岡田です。
今回は、「アフィリエイトにおける最強のマーケティング方法とは?」
についての講義です。
(なお、ここでのマーケティングとは
「どのようにして見込み客に商品を売り込んでいくか」といったものです。)
それでは早速いってみましょう!
アフィリエイトにおける最強のマーケティング方法とは
アフィリエイトで稼いでいくにあたって、
どのようなマーケティングを展開していくのかは非常に重要なものとなります。
下手なマーケティング展開では
非効率的な労力をそこに投入していかなければならないどころか、
最悪の場合、自分が提供する商品を
多くの見込み客に購入してもらう事すら困難になってしまうからです。
手当たり次第に見込み客を集めて、何の信頼も得ることなく、
すぐに商品を売り込んでいくといった戦略ではうまくいくはずがありませんよね。
更にそれが価格の高い傾向にあり、世間からは怪しいとされている
あの情報商材を扱っていくアフィリエイトであればなおさらです。
どのようなマーケティングを展開して、
多くの見込み客に商品を購入してもらうか。
そこで、その目的をうまく達成するために紹介する方法が
DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)になります。
DRMが最強のマーケティング方法である理由
DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)とは、
「見込み客を集め、信頼関係を築き、商品を売り込んでいく」
といったことを基本に据えたマーケティング方法です。
(ネットビジネス界隈では主に
「リストを集めて、リストを教育して、リストに売る」とも言います。)
ただ、このマーケティング方法は何も特別なものではないと思います。
例えば、携帯電話やパソコンなどの
高価な商品を売り込んでいこうとする企業が行っている事を考えてみて下さい。
まずは、CMやホームページなどのメディアを用いて多くの見込み客を集め、
そして、その高価な商品の利点などを伝える事で見込み客との信頼関係を築き、
最後に、信頼を得た見込み客に対してその商品を購入してもらう。
このように、DRMと呼ばれるマーケティング方法は
あらゆる企業が活用している王道と言える方法です。
「見込み客を集め、信頼関係を築き、商品を売り込んでいく」
この方法が私の推奨する
「情報商材アフィリエイト」にも適用できないはずがありません。
むしろ、情報商材アフィリエイトには
DRMを組み合わせる事が必須と言っても良いくらいです。
何故なら、情報商材は高価で怪しいという感情を抱かれやすく、
それを払拭するためにはどうしても見込み客との信頼関係を築いていく必要があるからです。
もしも、あなたが情報商材を購入した事があるのであれば
この意味はよく分かると思います。
そうでなくとも、5万円で内容も定かでない情報商材を購入するとなれば
やはりそれなりの信頼を得てからでないと購入しづらいと思われるはずです。
このように、情報商材アフィリエイトを行っていくにあたって、
信頼関係の構築は絶対必須であるため、
そのステップを含んでいるDRMは最強のマーケティング方法といえるわけです。
その意味でDRMを実践していく上で、
最も核となる部分はこの信頼関係の構築であるとも言えるため
この箇所を疎かにしてしまう事は「死」を意味すると言っても良いかもしれません。。。
DRM×情報商材アフィリエイトで確実に成功するためには?
そして、DRMを用いて情報商材アフィリエイトで確実に成功するために
最も必要なものとして挙げられるのが以下2つのメディア媒体になります。
・ブログ
・メールマガジン
逆に言ってしまえば、
この2つのみで月収100万円以上は十分可能です。
TwitterやFacebook, YoutubeなどのSNSを使った戦略は必ずしも必要ではないですし、
むしろ人によっては邪魔になると言っても良いかもしれません。
何故なら、この2つの媒体こそが
最小の労力でDRMを最大限に機能させるからです。
「見込み客を集め、信頼関係を築き、商品を売り込んでいく」
このDRMの戦略を最短最速で確実に成功させていくには
ブログとメールマガジンの2つこそが最もそれにふさわしいということですね。
なぜ、「ブログ」なのか?
まず、ブログを用いる主な理由としては、
質の高い見込み客を集めることが可能だから
といった理由が挙げられます。
ここで、このブログを訪れたあなたに少し考えてみて欲しいのですが、
どのようにしてあなたはこのブログにたどり着きましたか?
Twitter?Facebook?Youtube?
おそらく大多数の方は、Googleなどの検索エンジンを介して、
「ネットビジネス アフィリエイト 稼ぎ方」
などのようなキーワードを打ち込んで、このブログを訪れたはずです。
そして、その時のあなたの心理状況はどうだったでしょうか。
「ネットビジネスで稼ぐための方法を知りたい!」
おそらく、こういった動機だと思います。
つまり、Googleなどの検索エンジンを介した大半のアクセス, 見込み客は
自身が抱える悩みの解決を最大の目的としています。
それに対して、TwitterやFacebook, Youtubeなどの
SNSの場合はどうでしょうか?
そういったSNSを介したアクセス,見込み客には
それほどの強い動機はないはずです。
「なんか暇潰しになるような面白い情報ないかなぁ〜」
といった程度でしょうか 笑
要するに、Googleなどの検索エンジンを介してブログに訪れた大半の見込み客は
悩みの解決などを目的とした非常に高い意識を持っていると想定されるため
提供する情報や紹介する商品に対して好意的な意欲を示してくれます。
極端に言ってしまえば、
「これは良い商品ですから買ってください!」
のたった一言だけで購入してくれる見込み客を獲得する事が可能だという事です。
ですからその意味で、冒頭に示したように、
「ブログは質の高い見込み客を集めることが可能である」と言えるわけです。
ブログを用いる事で、DRMの最初のステップである
「見込み客を集める」といった部分を効率的に達成することができるというわけですね。
なぜ、メールマガジンなのか?
そして、集めた見込み客に対して次に仕掛けていくべきは
DRMの2番目のステップである「信頼関係の構築」になります。
その際に最も効率的にそのステップをクリアできるものが
メールマガジンであり、その主な理由としては、
「能動的に見込み客との信頼関係を築いていくことができるから」
といった事が挙げられます。
「ブログは待ちの媒体、メールマガジンは攻めの媒体」と言われるように、
メールマガジンには自分から積極的に見込み客に対して
何らかのアプローチを仕掛けていく事が容易であるという特性があります。
ブログではやはり、記事やコンテンツを読むタイミングなどは見込み客次第ですので
こちらから商品の売り込み等を仕掛けていくことは難しいです。
ですが、メールマガジンでは見込み客のメールアドレスさえ手に入れてしまえば
あとはこちらから情報を一方的に提供することが可能になるので、
信頼関係を築いていくにはまさにふさわしいメディア媒体と言えます。
やはり、信頼関係の構築には
提供する情報の順番やタイミングなどを戦略的に考えていく事は重要ですからね。
あとは、一度見込み客との信頼関係を築いてしまえば、
そのままメールマガジンを介して商品の売り込みをかけるだけで購入に至ってもらえるので
DRMの3番目のステップである
「商品を売り込んでいく」という部分はそこまで難しいものではありません。
もちろん、ある程度のセールスのスキルは必要ですが
見込み客との十分な信頼関係が出来上がっているのであれば
そこまで重く考える必要はないと思います。
DRM:リストを集めて、教育して、売る
以上より、最終的にはメールマガジンが重要になってくるので
ブログに訪れた見込み客のメールアドレス(リスト)を集めていく事が
情報商材アフィリエイトを行っていく上での最初の課題だと考えてください。
決して、「ブログに大量のアクセスを集める」
という事だけが目的ではありませんので。
以上、簡単にまとめてしまうと
「ブログ」
→見込み客のメールアドレス(リスト)を集めていくことを目的とした媒体。
「メールマガジン」
→見込み客を教育して信頼関係を築いた上で、
商品の成約を図っていく事を目的とした媒体。
(そのため巷では、DRMを「リストを集めて(オプトイン)、
教育して(ブランディング)、販売する(セールス)」と呼ぶわけです)
このように両者をはっきりと目的別に区別して考えると分かりやすいかもしれません。
ぜひ、情報商材アフィリエイトを行っていく際に重要となってくる
DRMという最強のマーケティング方法への理解を深めて実践していって下さい。
DRMは非常に効率的で合理的なマーケティング手法ですので。
何か参考になれば幸いです。
岡田
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