どうも、岡田です。
今回は「今後10年以上先の現実において、情報商材はなくなってしまうのか?」についての講義です。
この世から全ての情報商材がなくなったら・・・
この言葉を聞いて背筋が凍るのは私だけでしょうか?
もしもこの言葉が現実になってしまったら、
私も含め情報商材アフィリエイトに取り組んでいる全ての方にはまさに死活問題ですよね。
どんなに強力なビジネススキルや確固とした実力を身に付けようが、
販売する商品自体が消失してしまったら元も子もないですから。
ですので、今回はそんな不安を払拭するためにも
今後10年先を見据えた上での情報商材がなくなってしまう可能性について
確かな根拠も交えながら言及していきたいと思います。
それでは早速いってみましょう!
情報商材がなくなる!? 今後10年先のネットビジネス市場淘汰説。
序盤から不安を煽っといてあれなんですが、
どうぞご安心下さい 笑
率直に結論部分から言ってしまえば、
「情報商材は今後10年先であれ20年先であれ
この世からなくなるなんて事は断じてない」からです。
というか、むしろ
「情報商材の市場は今後更に活性化し
進化の一途を辿っていく。」
こんな事も言えてしまいます。
結局、この世から情報商材がなくなるなんて非常事態は非常に考えにくいわけです。
何故か?
それは、情報商材というものの本質はあくまで「情報」であり、
一般書籍や電子書籍などへの莫大な需要からも
その「情報」というものには揺るぎないニーズが存在している事が明らかだからです。
一度情報商材や一般書籍を購入した事があるのであれば分かると思いますが、
その時の購入理由ってどちらも同じ動機じゃありませんでしたか?
情報商材であれ一般書籍であれ、きっとそこには、
あなたの悩みやニーズの解決に役立つ有益な情報やノウハウを求めて購入したはずです。
勿論、小説や漫画となるとほんの少し話は違ってきますが、
それでも小説や漫画に描かれている内容、
すなわち「情報」によって楽しいとか面白いと言った快楽の感情を目的として
それらを購入したと思いますので、
有益な情報の獲得という意味ではこちらも同様だと思います。
要は、「情報商材」も「一般書籍や電子書籍, 小説や漫画」も
「情報提供」という点では同様であり、
後者に固く揺るぎないニーズや需要が確立されている以上
「情報商材」も今後廃れていくなんて事は考えられないわけですね。
「え?情報商材って本当に一般書籍とかと同じなの?」
と疑問に思われるかもしれませんが、
両者とも基本は「情報」が主体で成り立っているものなので、
ほぼ同様のものだと考えて頂いても大丈夫です。
勿論「情報商材」には「一般書籍や電子書籍」にはないツールやサポート対応などの
付加価値こそ付いているケースが多いですが、
それを除けばどちらもノウハウや方法論などを発信している事に変わりはないため
やはり「情報提供」という面では両者とも同じだと思います。
つまり、
「情報商材」=「一般書籍や電子書籍」
と言えてしまうわけですね。
「でも、もしかしたら一般書籍や電子書籍も需要がなくなる可能性はあるんじゃ・・・」
と疑り深い疑問も浮かぶかもしれませんが、
それは根本的に人間が「情報」というものに対してニーズを一切感じなくなるという
有り得ない事態が現実にならない限りは起こり得ないと思います。
(杞憂ってやつです。)
そもそも人間にとって「情報」というものは、
我々が生きている限り絶対に欠かせないものですから
そこに需要やニーズを感じなくなるなんて事は非常に考えづらいです。
Google検索エンジンが全く使えなくなった現実を想定してみれば、
何となく分かるかと・・・ 笑
ですので、「情報」というものに揺るぎない需要やニーズが確立されている以上、
「一般書籍や電子書籍」は勿論、
「情報商材」に対しても確かな需要は継続して存在していくため、
結局、「情報商材」がこの世から消えてしまうなんて事は考え難いわけです。
よって、
「情報商材は今後10年先であれ20年先であれ
この世からなくなるなんて事は断じてない」
このように結論づけられます。
情報商材アフィリエイトは今後更に稼ぎやすくなる
ただ「情報商材なんかよりも一般書籍の方が何倍も価値がある」
という声をよく聞きますので、それを踏まえれば、
やはり情報商材は淘汰されていくのかもしれません。
現にその内容の粗悪さから
「情報商材=詐欺」というレッテルが張り付いていますし 笑
ですが、実はこれってかなりオイシイ事なんですよ。
というのも、「情報商材よりも一般書籍の方が価値がある」
という世間一般の認識が強まれば強まるほど、
「低質な情報商材達」だけが淘汰されていき
「真に価値ある情報商材達」だけが生き残っていくという
二極化が進んでいく事が予想されるからです。
これって当たり前の論理ですよね?
「弱い者は負け、強い者が勝つ」といった論理と同じで、
低質な情報商材が良質な情報商材の存在によって淘汰されていくんです。
実際、今でこそまだ詐欺紛いな情報商材も中にはありますけど、
これでも数年前と比べれば大分マシになっているのは事実ですので、
少しずつこの二極化が進んでいるのは分かると思います。
2000年代の情報商材なんてホント酷すぎるものばかりでしたから・・・。
「株で失敗しないためには株をやめる事です!」とか
「腕を切り落として年金生活!」
「お金を稼ぎたい方は消費者金融へ!」
・・・みたいな感じの内容ばかりだったとか 笑
こういった実例を振り返ってみれば、
今の情報商材業界ですらいかに進歩しているかが分かるはずです。
そして、この進歩は今後も二極化という形でどんどん加速していき、
最終的には「良質な情報商材」が大多数を占めていくといった現実になります。
つまり、名著とされるような書籍と
同等以上のクオリティを誇る情報商材の登場が今後期待されるという事ですね。
(私の推奨する「The Million Writing」なんかが良い例かと)
ですので、
「情報商材の市場は今後更に活性化し進化の一途を辿っていく」
という事が言えると考えられます。
で、この現象がアフィリエイターからすれば
非常にオイシイというわけです。
だって、その分稼げてしまうわけですから。
この理由としては、今この瞬間に「良質な情報商材」だらけの
夢のような現実?になった事態を考えてみれば分かります。
きっと「情報商材=詐欺」と考えていたような多くの人達も
情報商材というものに高い価値を見出してくれて
どんどんこの情報商材業界の需要やニーズも高まっていくはずです。
それもおそらくは一般書籍レベルにまで・・・。
つまり、一般書籍でいうベストセラー、
10万部〜100万部の売上レベルにまで情報商材が売れていく可能性が出てくるという事です。
確か現時点での情報商材のベストセラーって
「ネットビジネス大百科」の3万本くらいだと思うので、
そういった価値があるとされるベストセラーの情報商材でも
まだまだ全然売れる余地があるとも言えます。
ですので、今後の情報商材業界は更なる進化の一途を辿っていき
一般書籍の売上と遜色ないレベルにまで到達していくはずです。
この意味で「情報商材はなくなるどころか発展する」という結論になるのですが、
別の見方で言えばまだまだ情報商材の市場はブルーオーシャン市場とも言えますね。
一見はライバルが多数いそうなこの業界でも、
ベストセラー商品でもまだ最高で「数万本しか」売れてないわけですから。
要は初心者だろうが後発組だろうが、
この可能性の溢れた情報商材市場には全然新規参入の余地があるという事です。
ですので、
「今後、情報商材はなくなる」
「情報商材アフィリエイトなんて飽和する」
このような戯言を言ってる人達を尻目にどんどん稼ぎ続けていきましょう!
そのためのお力添えに少しでもなれるように
私も日々価値ある情報発信をしていきますので。
以上、何か参考になれば幸いです。
岡田
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