岡田です。

 

実は私、ほんのつい先日の事になるんですが、
あるアフィリエイターさん主催の教材付属セミナーに参加してきました。

(参加費98000円)

 

タイトルにもある通り、そのセミナーとは、

 

『Copywriting archive the teaching program』と呼ばれるセミナーです。

 

(Copywriting archive the teaching programのセールスレターのヘッドコピー)

 

このセミナー及び教材では、
ミリオンライティングなどの教材を販売している宇崎さんの師匠、
通称、年収5億(というかほぼ6億円だった)コピーライターXさんから、

 

  • SEO集客、Google検索エンジン攻略に特化したコピーライティング
  • メルマガ登録、無料オプトインに特化したコピーライティング
  • 信頼構築、ブランディングに特化したコピーライティング
  • アフィリエイト、販売セールスに特化したコピーライティング

 

主に上記4つについて、
総ページ数1187P、約73万5000文字という大ボリュームの教材と共に、
文章一本でDRMを完全攻略していく術を叩き込んでもらいました。

 

 

この教材達が、もう凄まじい事この上ない・・・

 

量、ボリュームは勿論のこと、
その質、クオリティもホント圧倒的と言わざるを得ませんでした、マジで。

 

個人的には、
他の情報商材達が全てクソに思えるほど、
普通にぶっちぎりの完成度でしたね。

 

さらに、今回のセミナーですよ。

 

まぁ、私自身は既に教材自体の方を先立って熟読していた事もあって、
今回のセミナーはその確認程度になればいいかなぁと軽い気持ちで臨んだのですが・・・

 

やはり、生の臨場感は凄まじかったです 笑

 

更なる知識の定着度UPは勿論の事、
また違った別角度での新鮮な気づきを得られたりと、
本当に有意義と言えるセミナーでした。

 

ですので、今回はCopywriting archive the teaching program(特に食事会)
そこでのエピソードから得られた成功への秘訣をお伝えしていきたいと思います。

 

※ちなみに今回のセミナーで学んだ事は、
ある教材の特典の方で惜しげも無く公開していきますので、
是非、そちらの方もご覧頂ければ嬉しいです。

(詳細については次回の最後にて。)

薄暗い一室での食事会・・・
そこで見つけた1つ目の成功法則

セミナー終了後、Xさんと私を含め、
計6人ほどの食事会があったのですが、

 

なんと、私の左隣にはXさんが・・・!

 

ぶっちゃけ、最初は滅茶苦茶怖かったですし、
少しでも変な事を口に出したらぶん殴られるんじゃないかってぐらい震え上がってましたが、

 

実際、Xさんの人柄は物凄く感じが良く、
わざわざこちら側に細かな気配りをしてくれたりと、
非常に親切な方で好感度UPしまくりでした 笑

 

私に初めてのお酒を飲む勇気をくれてありがとう、Xさん!

(最後は赤ワインで顔真っ赤になって死にそうになったけど 笑)

 

そういった優しい人柄の良さもあって、心の中では

 

「やっぱ億稼いでる人間は違うなぁ・・・」

 

と一人感慨にふけっていたのですが、
実はここに1つ目の成功法則なるものが隠されているんです。

 

それは、

 

「謙虚さ」

 

・・・です。

 

食事会での細かな気遣いもそうですが、
セミナーの終盤でもXさんは、

 

「成約率6%、7%でも全然まだまだです。」

 

みたいなニュアンスの発言をなされていたりと、
仕事面においても、しっかりとした謙虚性を感じられました。

 

セールスレターの成約率なんか1%いけば良い方なのに、
その6倍、7倍は頭おかしいレベルなのにも関わらずです・・・。

 

彼曰く、

 

「100人中6、7人は買っても、残り94、93人は買ってないから、全然まだまだです。」

 

との事。

 

やっぱ、超ストイックで超謙虚ですわ、この人。

 

もっとも、この「謙虚」という要素は、
一見、至極当然の事に思われるかもしれませんが、
この意識を常に、いかなる場所でも維持できている人間はそう多くはありません。

 

大部分の自称成功者達は、月収100万とか年収1億程度で浮かれ、
更に、その実績を何の恥ずかしげもなく世間に公表しているケースが大半だからです。

 

しかも、その姿勢がリアルな生活でも反映されていては、もう目も当てられません。

 

「ウェーイwwwお前俺より稼いでいないんだから、さっさと焼きそばパン買ってこいよぉwww」

 

こんな言葉を何の躊躇も無く言える人間になんて、
誰も関わりたくないですし、そういう奴はいずれすぐ消えます  笑

 

結局、中途半端に一億とか稼いでる奴ほど、
すぐ調子に乗って数年で自爆していくんですよ。

 

だって、そういう人の大部分はたまたまの「運」で上手くいったケースが大半で、
自分自身の実力に裏打ちされたスキルで結果を残しているわけではないからです。

 

もっと言えば、すぐ自慢するようなイタイ人って、

 

「無知の知」を認識していない

もしくは、

「無知の無知」のままなんですよ。

 

よく一流の成功者ほど「謙虚」って言ってる人がいますが、
実はそれって、コピーライティングであれ、スポーツであれ、芸術であれ、
何か1つの分野を突き詰め続けているエキスパートの人にとっては、
どんどん突き詰めていけば突き詰めていくほど、
更に多くの未知な物事が見つかっていくからなんです。

 

例えるならば、何か1つの特定の分野を極めていけばいくほど、
どんどん「無知の無知」という風船が膨らんでいくって感じでしょうか。

 

ちなみにこれって、あのアインシュタインが唱えた名言、

学べば学ぶほど何も知らないということが分かるようになる。

何も知らないと分かるようになるほどもっと学びたくなる

https://www.greatman-words.com/effort/einstein-i-know-that-i-know-nothing.html

この名言で示唆されている事と同じですね。

 

逆に、中途半端な現状の結果に満足している人ほど、
その未知の先にある「何か」を発見できていない、全く感じ取れていないから、
傲慢になってしまって謙虚さに欠けた態度や行動を取れてしまうという事です。

 

なので、きっとXさんがあそこまで謙虚なのも、
睡眠時間4時間で20時間以上セールスレターを書きまくった経験を経てもなお、
コピーライティングにおける「究極の境地」への途方の無さを垣間見てしまったからではないでしょうか。

 

それに以下のユダヤの格言話の中にも、
それに関連した内容が書かれてます。

あるとき弟子が師匠に尋ねます。

弟子:
「先生、真理がどこにでもあるなら、
道に落ちている石のように、ありふれたものなのでしょうか」

師匠:
「その通りです。だから誰でも拾う事ができます。」

弟子:
「ではどうして人々はそれを拾おうとしないのでしょう」

師匠:
真理という石を拾うには身をかがめなくてはいけません。

難しいのはその身をかがめるという事なのです。」

http://communication-relationship-skill.com/post-29990

うーん、まさに

 

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」

 

日本風に言っても、
やっぱり、これと殆ど同じ感じですね。

自己アピールに「謙虚性」を感じさせる3つのテクニック

ただ、「一流の成功者ほど謙虚である」とは言っても、
イコールそれが「自己アピールは絶対にすべきではない!」というわけではありません。

 

特にネットビジネスにおいては、
インターネットやPCなどを介しているため、
基本、情報発信者の姿形が見えませんから、

 

全く自己アピールをしなければ、
その情報発信者が一体どんな人間なのかが不明瞭になってしまい、
結果として、セールスに必須の信頼関係を構築できない恐れが出てきてしまいます。

 

ですので、自己アピールは必須と言えるステップになるのですが、
先程の内容にも関連した注意点として、

 

あくまで、自己アピールは「謙虚」に行っていく。

 

といった点に注意していって下さい。

 

やはり、どんな自分の実績や経歴が凄くても、
そこにある程度の謙虚さを感じられなければ、
ただの押し付けがましい品位の欠けた人間に映る恐れが出てくるからです。

 

もっとも、Xさんも「年収5億円」という実績を武器にしている一面はありますが、
そもそも個人単位で「年収5億円」なんてのはどう考えても化け物じみてますから、
少なからずそこをアピールしないのは明らかに損ですし、

 

何より、この「年収5億円」という実績は、
Xさん自身が表立ってアピールしているわけではありません。

 

実際、Xさんは「宇崎恵吾の師匠」という立ち位置に徹しているため、
あくまで、その実績は弟子の宇崎さん及び、
その取り巻きアフィリエイターさん達が先陣して、
Xさんの実績を大々的にアピールしているものに他ならないからです。

 

言わば、「間接的」に自身の実績をアピールする事で、
そこに傲慢さを感じさせない「謙虚性」を醸し出しているわけですね。

 

ですので、もしあなたが自分の実績を公表していきたいのであれば、
あくまで己の実績をひけらかす事なく冷静に淡々と示していくようにしていって下さい。

 

具体的には、

 

  1. 不必要な強調や過大評価は極力控える
  2. 自分のコンサル生、メンターなどの実績を大々的に公表していく
  3. 箇条書きで時系列的かつ客観的に淡々と示していく

 

上記3つの方法が挙げられますね。

 

(実は、この3つも例の高額セミナーで話されていたりするので、
是非、ここぞとばかりに取り入れていって下さい 笑)

1.不必要な強調や過大評価は極力控える

この要素は以降2つの方法に先立って重要なものになりますので、
しっかりと踏まえておく必要があります。

 

例えば、

 

×→なんと私は年収5億円をたった一人で悠々と成し遂げたのです!

 

やはり上記の例文では、

 

「なんと」

「たった一人で」

「悠々と」

「成し遂げたのです!」

 

といったワードによって、
過剰な自己アピールが見受けられるので、
ここに少しばかり修正を図ってみると、

 

○→どうやら私は年収5億円を何とか達成できたようです。

 

このような例文の方が、

 

「どうやら」

「何とか」

「達成できたようです。」

 

上記のワードに差し替えられた事によって、
まだ幾分マシな自己アピールになっているはずです。

 

このように、自己アピールを図る際には、
不必要な強調や過大評価は控えるようにしていって下さい

2.自分のメンター、コンサル生などの実績を大々的に公表していく

私の場合、表立って自分自身の実績は公表してませんが、
「億」を稼いでいる成功者達を師匠やメンターとしている方法を使っていく事で、
あくまで間接的に己の実績アピールを実践しています。

 

「私は億を稼ぐ超一流成功者から直々に鍛えてもらってます!」

 

このように自分の実績や力量を間接的にアピールしているわけです。

(というか、この人達の実績は私なんかよりも遥かに圧倒的ですが・・・)

 

また、これは何も直接お金を払って指導を頂いているわけではなく、

 

「この人を師匠にしよう!」

 

といった風に、ネットサーフィンで偶然見つけた方をメンターにしたケースも含みますから、
何の実績もない0の初心者でも結構有効に活用できる方法ではないでしょうか。

 

いずれにせよ、間接的なアピールによる謙虚性はある程度出せてますから、
初心者の場合の権威付けにも、この自己アピール法は大いに有効と言えるはずです。

 

勿論、自分の手掛けたコンサル生の実績なども公表していっても、

 

「この人はこんなにも多くの人に成果を出させているのか!」

 

といったプラスの印象を引き出せる余地がありますので、
使えるのであれば、この方法も積極的に活用していって下さい。

3.箇条書きで時系列的かつ客観的に淡々と示していく

この方法は、ただ淡々と客観的な事実のみを並べていくというテクニックであるため、
どんなに凄い経歴でも一切ウザさを感じさせずに魅せられるメリットがあります。

 

例えば、

20xx年 ジャニーズ所属

20xx年 全国模試1位

20xx年 東京大学理科三類入学

20xx年 在学中に年収10億円達成

20xx年 橋本○奈と結婚

このように過去の経歴をただ淡々と羅列していけば、
あまり押し付けがましさを感じさせる事のない自己アピールが可能です。

(こんな経歴だったらマジで絶頂もんですわぁ 笑)

 

ただ、この方法は元々の実績や経歴が大したものでない、
もしくは大したものに見えなければ、あまり効果がないと言えますので、
客観的な視点で「凄い」と言えるものだけを列挙していくようにして下さい。

20xx年 就職

20xx年 結婚

20xx年 長女誕生

20xx年 長男誕生

20xx年 課長昇進

こんなありきたりな経歴には誰も見向きもしませんから 笑

 

あくまで、誰もが「凄い」と思える経歴を淡々と列挙していって下さいね。

「掃除」と「料理」の哲学論に学ぶ2つ目の成功法則

いよいよ食事会も中盤に差し掛かってきた頃、
話の流れでXさんの口からこんな興味深い言葉が出てきたんです。

 

師匠X師匠X

私、実は「掃除」は大嫌いなんですけど「料理」は好きなんですよ。

だって、掃除って誰がやっても、何時やっても「結果は同じ」じゃないですか?

だったら別に自分がやる必要なくない?って思うんです。

だから、掃除はいつも妻に任せてます 笑

岡田岡田

へぇ〜、じゃあ家庭の仕事は奥さんに全部任せて、いつも仕事一筋って感じなんですか?笑

師匠X師匠X

いえ、こう見えて私「料理」は好きですね。

やっぱり「料理」って「掃除」と違って、常に結果は異なりますから、そこに面白さを感じてしまうんですよね〜。

だから私、よく子供のお弁当とか作りますもん 笑

ちなみに、妻は「掃除」は好きですが「料理」は嫌いなので、ちょうどバランスがとれてるって感じですね 笑

岡田岡田

マジっすかwww、まさに「イクメンコピーライターっすね!」

(なぜか周囲がシーンとシラける)

・・・とこんな会話があったのですが、
これってちょっと考えてみると、
意外と情報発信にも大いに共通する面があるんです。

 

それは「掃除」と「料理」についてのXさんの価値観。

 

Xさんは、

 

「掃除」=誰がやっても、何時やっても「結果」は同じ→嫌い、やりたくない

「料理」=少なからず「結果」は異なってくる→だから好き、やりたい

 

これって要は、

 

誰にでも出来る事はやりたくない

 

という事ではないでしょうか?

 

実際、Xさんは

 

「ウィキペディアみたいな無機質な情報盛り沢山のブログ書くのは無理」

 

みたいな事をおっしゃってたのと、
それを裏付けるが如く、

 

「自分、我が強いんで・・・」

 

と小声でボソッと口に出されてたのが聞こえたので、
これらの事実から推測していけば、Xさんは

 

「自分の信念や個性が発揮できるオリジナルの情報発信なら何でもイケる」

 

って事だと思うので、
これはDRMに必須の信頼構築やブランディングに必要不可欠だと思うんです。

 

それこそ、ウィキペディアみたいな無機質な情報を発信しまくってても、

 

「つまんな・・・」

 

の一言で、共感もクソもないですからね 笑

(良くありますよね?「○○○の使い方を解説!」とかの誰でも書けるような記事。)

 

だからこそ、実際に教育系の情報を発信していく際は、

 

「100人中99人に嫌われるような情報発信をしていくべき」

 

とセミナー中にXさんが言ってたのは、
実はこういった背景もあっての事だと思いました。

 

100人中99人に嫌われても、
残りのたった一人が強烈に共感してくれれば、
それだけで成約率1%ですからね・・・。

(この業界の成約率1%なんて、もう御の字的数字です。)

100人中99人に嫌われる情報発信の簡単なやり方

ただ、この100人中99人に嫌われて、
たった1人だけの狂信的信者を獲得するってのは、
何も汚い言葉を多用したりしての人格否定とか反感を買うってのとは全く違います。

 

そんな事したら、その1人にすら嫌われてしまって、
100人全員に見向きもされないか、
最悪、多くの非難を浴びてしまいすから 笑

 

100人中99人に嫌われるような情報発信をしましょうってのは、
自分の見込み客にふさわしいと考えられる100人の「ターゲット」を決めて、
その良質な見込み客であるターゲット99人にですら、
「クレイジーさ」を感じられる情報発信を指します。

 

言うなれば、

 

「頭おかしいんじゃないの、この人 笑(良い意味で)」

 

こんな風に読者に思ってもらえれるような、
「ぶっ飛んだ」情報発信をしていくべきという事ですね。

 

ちなみに、この「クレイジーさ」というのは、
あくまで「常識を基盤にした非常識」と同義です。

 

例えば、メタルとかパンク系の激しめの音楽ってありますよね?

(マキシムザホルモンとか・・・)

 

あっち系のジャンルの音楽って、
まず間違いなく、日本人全ての万人にはウケてません。

 

やっぱり、ミスチルとかサザン、B’zとかのJロック、
嵐とかキスマイ?とかのジャニーズ系Jポップが多くのシェアを誇ってるはずです。

 

ですが、まさに私のようなハードロック好きの人だったり、
ヘドバン系の音楽以外は音楽じゃないと豪語する人達もごまんといます。

 

更にそういったメタラー系の人達ほど、
そっち系の激しめな音楽にどハマりしてる傾向があるんです。

 

これと全く同じで、AKB48や乃木坂46みたいな女性アイドルに対しても、
「握手券のためなら幾らでも払う」といった多くの熱狂的オタクが存在しています。

(他には、アニメオタクや鉄道オタク、ガンダムオタクとかミリタリーオタクなんかも。)

 

なので、情報発信というフィールドにおいても、
この話は大いに応用できるんです。

 

例えば、ネットビジネス系の情報発信だったら、
自分のお客さんにしたい「ターゲット」100人を、
「ネットビジネスでお金を稼ぎたい」というニーズを持ってる人に定めた上で、

 

「アフィリエイトこそ絶対の至高!」

 

この一点の主張を皮切りとして、

 

「インフォプレナー?たった独りで商品作り、集客、販売なんて無理でしょ。」

「せどり・転売みたいな肉代労働やってる奴らは全員アホ」

「Youtubeで成功できるのはヒ○キンとかのほんの一握り」

「投資やFX、仮想通貨は常にリスクが付きまとうからクソ」

「ギャンブルとかただの運ゲーだからもう論外」

 

こんな感じで、一つの分野のみを褒め称えて、
その他全ての手法を一気にゴミ呼ばわりすれば、

 

せどりや投資をやってる人からすると共感は得られないかもしれませんが、
その分、アフィリエイト好きの人達からは、

 

「自分もそう思う!!!」

 

といった絶大な共感を得られるはずです。

 

しかも、更に突き詰めていけば、

 

「爆発的な報酬単価を誇る情報商材アフィリエイトこそが唯一にして最強」

 

アフィリエイトの中でも更に細分化して主張した上で、

 

「トレンドアフィリエイトなんかやるくらいならコンビニバイトの方がまだマシ」

「物販アフィリエイトとか報酬率う○こだからサラリーマンの方が遥かにマシ」

「アダルトアフィリエイトなんかしてて恥ずかしくならないの?」

「PPCアフィリエイトとかwwwもう世間は広告枠なんか眼中に入れてませんよ」

「無料オファーなんて承認率次第で0にも100にもなるから・・・」

 

このように、より狭めた情報発信をしていく事で、
ピンポイントでその分野が好きな人を相手にできるので、
割と簡単に「信者化」する事が出来ます。

 

もっとも、そもそもの主張に明確な理由や根拠を示していく事は大前提ですが、
そこさえ然るべきテクニックなどを使って「クレイジーさ」を前面に押し出していけば、
あとは自然とあなたの元に熱狂的信者が1人、また1人と量産されていくはずです。

(そのためのテクニックは例の特典の方で解説していきます。)

 

しかも、この方法って「99人には嫌われても良い」という心理的緩和によって、
下手に人の顔を伺ってビクビクした情報発信をしていく必要がなくなっていくので、
きっと、スラスラと自分の思うように文章が書いていけるというメリットもあります。

 

「自分の情報に価値を感じない奴は帰って結構!」といった強気の姿勢によって、
自分の色が前面に出たコンテンツを気軽にどんどん作っていけるという事ですね。

 

ですので、これから私と一緒に「クレイジー」になって、
どんどん99人のアンチを作っていきましょう 笑

 

そして、まず最初はたった1人でも良いので、
どんどん「熱狂的信者」も量産していきましょう!

 

少なくとも、今後私はそんな情報発信をしていくつもりですよ。

 

100人中1人という存在が、
「あなた」であってくれる事を信じながら・・・。

 

以上、今回は、

 

  1. 「謙虚さ」の重要性とその3つのアピール法
  2. Xさんの「掃除」「料理」の哲学論から紐解く情報発信の秘訣

 

主に上記2つの成功法則について講義させて頂きました。

 

では、次回はその「クレイジーさ」について、
Xさんのぶっ飛びエピソードを交えながら、
面白詳しくお話ししていきますね。

 

(本番はここからであるという事を今は誰も知らない・・・!?)

岡田

後半『億を稼ぐ5人の超一流成功者達に共通する「クレイジー」な成功法則』