岡田です。
今回は、『アフィリエイトの成功に一番大事なスキルは何か。その最善策とは?』についての講義です。
ネットビジネス、特に情報商材アフィリエイトにおいて成功するためには
当ブログの「はじめに」などの記事で見られるように
「アフィリエイトで成功していく上で必要不可欠なビジネススキルは2つのみである」
といったことを主張しています。
そして、その2つのスキルを具体的に言ってしまえば
・コピーライティングのスキル
・マーケティングのスキル
主にこれら2つを指し、それらのスキルの習得,強化に焦点を当てた上で
アフィリエイトに取り組んでいくことを推奨しています。
ただ、実はこれら2つのスキルの中でも
特に優先して取り組んでいってほしいスキルが存在するんです。
極端に言ってしまえば、その一つのスキルだけを究極的に突き詰めていくだけでも
優に十分な額を稼いでいけるという事になります。
アフィリエイトの成功に一番大事なスキルは何か。
結論から言ってしまうと、その最も優先すべきスキルとはズバリ
コピーライティングのスキルになります。
何故か?
それは、結局お金を払ってくれるのは「人間」であり、
その人間を突き動かすのは「文字,言葉,文章」の力に他ならないからです。
少し考えてみて下さい。
今、あなたは何を目にしていますか?
おそらく、いや確実に「文字,言葉,文章」ですね。
そして、意識,無意識に関わらずその「文字,言葉,文章」によって現在の生活様式や
あなた自身の思想形成などは大きな影響を受けてきたはずですし、
日常的にもあなたはそれらを他者とのコミュニケーションに利用しているはずです。
つまり、人間は「文字,言葉,文章」によって大半を「創られた」生き物であり、
「文字,言葉,文章」こそが他者に対して大きな影響を与えるための最適なツールであるということです。
もし、この事実にどうしても納得がいかないのであれば
「文字,言葉,文章」が一切存在しない世界を想像してみて下さい。
おそらく、相当カオスな世界になってるかと思いますので 笑
コピーライティング(文章)VSマーケティング(集客)
私自身、アフィリエイトで経済的成功を達成するために必要なスキルを
上記2つのスキルに限定していますが、実のところ
「ぶっちゃけ、究極的にはコピーライティング極めるだけで良くない?」
といったものが本音です。。。
この理由を簡潔に述べてしまうと、
「アクセスは金や人で解決可能だが、商品の成約は実力一本で決まるから」
といった事が言えてしまうからです。
今の時代、ある程度の資金でGoogleの上位表示や
それに特化したスペシャリストを雇うことができますので
実際、原理的にはマーケティング(集客)の分野は誰でも出来る面が多いんです。
それに対して、コピーライティング(文章)は自分の実力が大きく影響してきますし
仮に外注化を図ったとしても、最終的にその文章が上手く効果を発揮するかの見極めは自分自身で行っていかなければなりません。
また、そういった理由にプラスして
「マーケティングは流動的な性質だが、
コピーライティングは半永久的な性質だから」
といったことも挙げられます。
Googleなどの検索エンジン、TwitterやFacebook,YoutubeなどのSNS集客には
その性質上、どうしても外部的,時間的な制約などが課されています。
例えば、過去の事例としてGoogleは不毛なコンテンツを一掃するために
パンダアップデートやペンギンアップデートと呼ばれる対策を実施したことにより
SEO対策と呼ばれる集客戦略のみに全力を注いでいた人たちは忽然と姿を消しました。
また、SNS集客においても過去に圧倒的な人気を博し、
ネットビジネスにも利用されていたあの「mixi」も今では見る影もありません。
現在ではTwitterやFacebook,Youtubeなどの大手SNSがかなりの影響力を誇っているため
その波に乗っかろうとネットビジネスにも大きく活用されていますが、
10年後,20年後にはその大きな力も衰えていると思います。
少なくとも外部的なサービスをマーケティングに利用している限り、
そこに何らかの限界が存在することは否めません。
かなり極端に言ってしまえば、
Googleなどが「やっぱり、このサービスの提供やめまーす!」
と言ってしまえば全て終わりですからね 笑
要するに、マーケティングにはそういった外部的,時間的な制約のために
変化しやすい流動的な性質が存在するということです。
ただ、コピーライティングにおいては一生涯使える半永久的なスキルだと断定できます。
何故なら、「文字,言葉,文章」や「本質的な人間の性質」
これらは時代の流れに翻弄されない、普遍的な特性を帯びているからです。
例えば、「私は赤いリンゴを食べます」といった文章の意味が
一万年後になったら大きく変わることはあるでしょうか。
「私、赤い、リンゴ、食べる」といった言葉の意味にそこまでの変化は起きないはずです。
そして、人間が持つ五感などの感覚や快,不快といった感情
生理的,社会的な欲求などに大きな変化は訪れるでしょうか。
おそらく、そこまでの抜本的な変化は起きないと考えてみて良いはずです。
まぁ、人工知能などのAI技術が発展して
機械を体内に埋め込んで人間をサイボーグ化するといった話になれば別ですが
そういったSF的な現実が訪れたとしても人間の本質的な部分はそう変わらないと思います。
仮にそうなってしまえば、もうそれは「人間」じゃなくなると思いますし
そういった現実の実現にはかなりの莫大な時間が必要になるはずです 笑
要するに、コピーライティングが「文字,言葉,文章」を「人間」に対して用いていくものである限り
そのスキルは半永久的に、少なくともあなたの命が尽きるまでは使えるものであるということです。
数字で見るコピーライティングの圧倒的な威力
ここで色々云々言っても、まだその重要性に気づいていない方が少なからず居られると思われるので
数字を扱った具体的な例でコピーライティングの威力を身をもって体感して頂きます。
一つ目の例では、仮に1万円の商品を成約率1%(100人に1人が購入)で販売し
また、1日のアクセスは100アクセス来ると仮定します。
そうなると、1日あたりの売上は1万円。
それが30日続くので、一ヶ月あたりの売上は30万円になります。
次は、1万円の商品を成約率10%で販売し
また、1日のアクセスは同様に100アクセスとします。
そうなると、一日あたりの売上は10万円。
一ヶ月あたりの売上は300万となります。
成約率9%のみの差で30万と300万。
マーケティング戦略は一切変えず100アクセスのままであるのにもかかわらずです。
しかも、たった一つの言葉を追加,削除したりするだけでその成約率は大きく変化してきます。
まして、そこに徹底的な戦略のもとに練られた文章を投入すれば
どれだけその成約率は跳ね上がるでしょうか。
私が知る限り、過去に成約率が60%,70%を叩き出した事例を知っています。
実際にそれを先ほどの例に当てはめてみると以下のようになります。
60%→一ヶ月あたりの売上1800万円
70%→一ヶ月あたりの売上2100万円
これが、コピーライティングの威力です。
ただ仮に成約率1%のままで上記2つの額を稼ぎたいのであれば
一ヶ月に必要なアクセスは約20万アクセスになります。
不毛なマーケティング戦略に莫大な金と労力を注いで大量のアクセスをすくい取り
無理やりにでも利益を上げていく穴の開いたザルのようなブログか、
もしくは、コピーライティングのスキルを高め続けることにより最小のアクセスと最小の労力で
合理的かつ効率的に圧倒的な利益を上げていく頑丈なバケツのようなブログか
あなたはどちらを選択しますか?
情報商材アフィリエイト×DRM×コピーライティングこそが最強である理由
ただ、「コピーライティングが一番大事だからそれだけを極めろ!」とまでは言ってません。
コピーライティングだけで食べていくためには
やはりかなりの時間と労力が必要ですので、それは非効率的な戦略になります。
あくまで、私が推奨するのは
「情報商材アフィリエイト」といったアフィリエイト手法を軸とした上で
DRMというマーケティング戦略を仕掛けていき
その戦略の質をコピーライティングで徹底的に強化していくというものです。
ちなみに、DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)については
こちらの記事で詳しくお話ししていますので良ければどうぞ。
(要するにDRMとは
「見込み客のリストを集め、教育し信頼関係を築き、販売する」といった手法です。)
まぁ私の推奨手法を簡潔にまとめてしまえば
1.爆発的な単価を誇る情報商材を扱うことで、
単発的な売上や利益の増加を狙い、
2.DRMという合理的なマーケティング戦略を実行することで、
単発的な売上や利益を効率的かつ長期的なものにし、
3.コピーライティングという最強のスキルを研ぎ澄ましていくことで、
その売上や利益の額を限界まで伸ばしていく。
これが、情報商材アフィリエイト×DRM×コピーライティング戦略の全体像です。
もちろん、この3つの中で最も重要なステップが
3番目であるということは言うまでもありません。
そのステップこそが他のアフィリエイターとの差別化を図れる唯一の砦なのですから。
おそらく、1と2のステップだけであれば作業的には機械的なものですので、
その時点では多くの方々は似たり寄ったりのはずです。
ですが、多くのアフィリエイターが公開している
「月収○○万達成!」といった実績に関しては誰もが全く同じということはないですよね?
断言しますが、大なり小なりその収入実績の違いを生んでいるのは
間違いなくコピーライティングにあります。
なぜなら、同じ情報商材を選んで同じDRMを実施していたとしても
個人が発信する情報の質,つまりコピーライティング力が全く同じということはありえないからです。
(発信する文章が全く同じであれば、それは著作権法上の盗用になります。)
ですので、いかにコピーライティングのスキルを高めていけるかが最後の鍵だと思って下さい。
そのスキルの有無があなた自身の収入を大きく左右することになりますので。
「コピーライティング」を無料で学びたい、そんな欲張りなあなたへ
「コピーライティングが大事なのはわかったけど、具体的にはどうすればいいの?」
こういった質問が来そうなので、
私からもその答えを提示しておきます。
別に何万もする有料教材を買えというお決まりのパターンではないので
どうぞご安心ください 笑
それが、こちらの無料レポートになります。
このレポートは、売上「20億」以上(年収「5億」以上)を10年にわたって稼ぎ続けている
超一流コピーライターさんの愛弟子である「宇崎 恵吾」さんという方が執筆した無料教材です。
「なんだ、結局弟子かよ・・・」
と思われるかもしれませんが、彼の実力も相当なものです。
普通に「億」のお金を稼ぎ続けている実力をお持ちの一流コピーライターさんですので。
まぁそういった話は置いておいて、早速この教材の内容ですが
もはや無料とは言えないレベルのクオリティを誇る教材になっております 笑
実際、宇崎さんが有料で販売している上位教材の一部の内容が盛り込んでありますからね・・・
その具体的な目次部分を引用させてもらうと、
Lesson.1:コピーライティングとは
Lesson.2:コピーライティングを学ぶという事
Lesson.3:お金を生み出せるコピーとは
Lesson.4:全ての人が「感覚的」に反応してしまうコピーとは
Lesson.5:五感を刺激する強烈なコピーを作るテクニック
Lesson.6:読み手を引き込む文章の書き方
Lesson.7:信用を勝ち取れる文章の書き方
Lesson.8:説得力のある文章の書き方
Lesson.9:論理的な文章を書くテクニック
といった章立てとなっており、
私個人が特にお勧めする箇所はLesson5以降全てです。
人間の興味を引き起こし、信頼,信用を勝ち取り、人を行動させていく文章。
そんな文章の書き方の原則がこの教材一つで知ることができるのですから
圧倒的なコスパを誇る教材だと思います。
というか、コスト0でしたね 笑
とにかく、一度実際に手にとって読んでみることを強くお勧めします。
おそらく、その行動があなたの望む理想の実現への最初の一歩だと思いますので。
以上、何か参考になれば幸いです。
岡田
追伸
上記の無料レポートを気に入っていただけた方に一応以下のような教材の存在もお知らせしておきますね。
それがこれです。
この教材は先ほど紹介させて頂いた無料レポートの著者である宇崎さんが執筆したものになっていますので、
もし無料レポートの内容に満足頂けたのであれば非常におすすめな教材かと思います。
勿論、無料ではありませんがその分さらにコピーライティングの本質と神髄を追求した内容になっていますので、
一読して頂ければ非常に高いレベルの価値は感じてもらえるかと思います。
一般販売されている形でこれ以上の教材はもう他には存在しないと思いますので是非。
NB.CLUB(会員限定クラブ)
ネットビジネスの「真髄」と「本質」を徹底追求した一流ノウハウ。
その全てを踏み台にして最短最速で銀行口座の残高を8桁、
最終的には「億」単位の数字で埋め尽くす。
その秘密の全貌を「完全無料」で知りたいあなたへ・・・
意識レベルが高い人だけにお届けしていきたいという私個人の考えから、
ブログでは公開不可能である秘匿性の高い有益な情報やノウハウを、
私のメールマガジンにて限定公開しております。
また、ブログで公開している情報はその特性上、
知識の体系化には多少の難があるかと思いますので、
そういった効率的な解決策としてでも本講座は非常に有意義なものになるはずです。
少なくともあなたには1ミリたりとも損は感じさせない
「量」も「質」もある内容になっていると自負しています。
本講座自体は「完全無料」で提供していきますので是非ご登録下さい。
それではメルマガにてお会いしましょう!